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フォトブックは人生の宝物

いつの間にか、銀塩カメラが消え失せ、デジタルカメラのみの世界となってしまいました。
銀塩カメラで育った世代の私にとっては、シャッターチャンスを狙い、カシャという機械音がした瞬間に、その時間を記録したという自負と、本当にうまく記録したのかという不安で、現像を依頼し出来上がるまでの数日間は、なんともいえない審判を待つ日のようで、出来上がった写真が成功したときの喜びと失敗してしまい取り返しのできないことをしてしまったという後悔とが、入り混じって写真のおもしろさと怖さを味わってきました。


もちろんその頃のフォトブックは大切に保管しています。

しかし時代は変わったのです。

テレビであれ、出版物であれ、現代ではすべてデジタルなのです。

それを知って、デジタルカメラを積極的に使うこととしました。デジタルカメラの楽しみの一つは、何と言っても子供の成長です。

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日々変化する子供の姿を記録媒体さえあれば何枚でも記録として取っておくことができるというのは、デジタル時代だからこそでしょう。私はすでに子供の姿だけで、1万5千枚以上の写真をデジタル化としています。

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銀塩カメラで撮ったとすると、L版1枚30円としても45万円もかかるところをHDDに記録しておくことによって、HDD1つの料金で済みます。

考えてみれば現像所の行為を自宅でできるということであり、それは革命と呼んでもあながち間違いではないと思います。


私はHDDをデジタルフォトブックにして楽しんだり、デジタルフォトブックを母親に贈って、孫の姿をリアルタイムに近い形で提供していますが、母親も私も何かが足りないと感じています。それはやはり写真というものはフォトブックとして楽しまないと実感が湧かないのです。

デジタルフォトブックは映像であり、写真ではないのです。
今はフォトブックサービスという便利なサービスがあると聞いています。

最近気になった写真 アルバムは絶大な支持を受けています。

1万5千枚の中から選りすぐりの写真を選び出し、フォトブックとして手元に残し、また母親に贈りたいと思っています。


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